# ホンダ シビックRS

ホンダの人気SUVが日本で復活!? 新型「CR-V e:FCEV」登場 全長4.8mのミドルSUVはプラグイン充電機能を備えた新FCEV
2024.07.28

ホンダの人気SUVが日本で復活!? 新型「CR-V e:FCEV」登場 全長4.8mのミドルSUVはプラグイン充電機能を備えた新FCEV

 ホンダは新型燃料電池自動車の「CR-V e:FCEV(シーアールブイ・イーエフシーイーブイ)」をリース形式で7月19日から発売しました。 どのようなクルマなのでしょうか。 CR-VはホンダのミドルサイズSUVです。 初代は1995年に登場した歴史ある

奇跡のシンデレラフィット! ホンダ新型フリードと特定小型原付「ストリーモ」で始める7輪生活
2024.07.28

奇跡のシンデレラフィット! ホンダ新型フリードと特定小型原付「ストリーモ」で始める7輪生活

かつて「サイコーにちょうどいいホンダ」というキャッチコピーで人気を博したコンパクトミニバン「フリード」が2024年6月にフルモデルチェンジ、3代目へ進化したことはご存知の方も多いでしょう。新しくなったフリードは、プレーンでシンプルライフ感が魅力のAIR(エアー)と、SUV的なアウ

スパ・ウェザーの予選!フェルスタッペン最速もグリッド降格、ルクレールがポール!角田裕毅は最後尾/F1ベルギーGP予選
2024.07.28

スパ・ウェザーの予選!フェルスタッペン最速もグリッド降格、ルクレールがポール!角田裕毅は最後尾/F1ベルギーGP予選

F1前半戦最後となる第14戦ベルギーGP(スパ・フランコルシャン)の2日目、予選が行われた。路面はウェットで、セッション開始後から雨足が強まる展開となり、天候が読みにくいスパ・ウェザーとなった。タイヤは全車インターミディエイト(緑、小雨用タイヤ)だ。■Q1:最後尾グ

ホンダF1挑戦から60年 角田裕毅選手の運転でグッドウッドで蘇った F1初優勝マシン「RA272」って?
2024.07.27

ホンダF1挑戦から60年 角田裕毅選手の運転でグッドウッドで蘇った F1初優勝マシン「RA272」って?

 1964年8月2日が何の日か、皆さんはご存知でしょうか? この日、世界中ではきっと様々な出来事が起きたはずですが、多くのクルマ好きにとっては、ホンダが初めてF1に参戦したこととしても忘れがたい1日となりました。 そのプロジェクトが具体化したのは、同社初の4輪車であ

使い勝手のよさを追求して進化したホンダの新型「フリード」はコンパクトミニバンの市場をどこまで広げられるか?
2024.07.27

使い勝手のよさを追求して進化したホンダの新型「フリード」はコンパクトミニバンの市場をどこまで広げられるか?

国産コンパクトミニバンの代表格であり、ファミリーやアウトドア派、車中泊派に支持されてきたホンダ・フリードの3代目となる新型が発売された。新型はクリーンですっきりとした、「ちょうどいい感」あるエクステリアデザインが特徴の標準車となるエアーと、先代型よりクロスオーバー色を強めた、ブラ

やっぱり軽量って最高!! ターボ搭載の[N-BOX RS]は6速MTもあり! ATの制御も凄すぎなのよ
2024.07.27

やっぱり軽量って最高!! ターボ搭載の[N-BOX RS]は6速MTもあり! ATの制御も凄すぎなのよ

 N-BOXやN-WGNなど、Nシリーズの軽自動車が好調なホンダ。N-ONEもそのうちの一台だが、走りがウリの「RS」は「FF・ターボ・6速MT」という、軽自動車で唯一の組み合わせが選べるモデルだ。N-ONE RSの妙技を味わい尽くす!!※本稿は2024年6月のものです<

ホンダ「モンキー」がなんと172万円で落札! 日本の3倍もの値段になった理由は…走行1キロの「Z50J 30周年アニバーサリー」でした
2024.07.27

ホンダ「モンキー」がなんと172万円で落札! 日本の3倍もの値段になった理由は…走行1キロの「Z50J 30周年アニバーサリー」でした

2024年6月14~18日、ボナムズがマイアミで開催したオークションにおいてホンダ「モンキー Z50J 30周年アニバーサリー」が出品されました。驚くことに走行距離は1kmと、ほぼ新車の状態でした。日本のみで販売されたこともあり、高額で落札された模様です。世界ナンバー1のバイクメ

テインの純正互換ショック「エンデュラ・プロ」シリーズに『ホンダ ZR-V』追加
2024.07.27

テインの純正互換ショック「エンデュラ・プロ」シリーズに『ホンダ ZR-V』追加

サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ・プラス」にホンダ・ZR-V(RZ4/RZ3)の適合を追加。税込み価格は7万8100円。「エンデュラ・プロ・プラス」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバ

キティさんはタイでも人気だなぁ……。ホンダ「スクーピー」にハローキティ限定エディション登場!【海外】
2024.07.27

キティさんはタイでも人気だなぁ……。ホンダ「スクーピー」にハローキティ限定エディション登場!【海外】

タイホンダは、125ccのレトロ風味スクーター「スクーピー」とハローキティの限定コラボレーションモデルを発表した。それにしてもキティさん、手広すぎでしょ!モンキー×ドラゴンボール、モンキー×鉄腕アトム、ADV160×アイアンマンなど、これまでも多くの限定コラボレーションモデルをリ

日本モデルはEV走行37.6km! 中古で一考の価値あり 2016年に販売終了したホンダ アコードPHEV 海外試乗プレイバック
2024.07.27

日本モデルはEV走行37.6km! 中古で一考の価値あり 2016年に販売終了したホンダ アコードPHEV 海外試乗プレイバック

 日本では2013年6月に発売が開始されたホンダのセダン アコードPHEV(日本での表記は「アコード プラグイン ハイブリッド」)。ここでは、5代目以来の日米共通のボディとなった本モデルの、米国での試乗の様子をプレイバック!(本稿は「ベストカー」2013年6月10日号に掲載した記事の再録版とな

Moto2小椋藍、来季MotoGPデビュー決定か。ホンダ育成出身も所属はアプリリア勢トラックハウスに?
2024.07.27

Moto2小椋藍、来季MotoGPデビュー決定か。ホンダ育成出身も所属はアプリリア勢トラックハウスに?

 motorsport.comの調べでは、Moto2チャンピオン候補の小椋藍が、2025年シーズンからMotoGP最高峰クラスに、アプリリアのサテライトチームであるアメリカ籍トラックハウス・レーシングから参戦する可能性が高まっているようだ。 まだ契約は締結されていないものの、小椋

【新型フロンクス・ライバル対決】330mm小さいけれどナビが標準! ACCも全車速! 新型フロンクスはWR-Vに対してここがスゴイ!
2024.07.26

【新型フロンクス・ライバル対決】330mm小さいけれどナビが標準! ACCも全車速! 新型フロンクスはWR-Vに対してここがスゴイ!

 新型フロンクスを検討するうえで無視できないのが、サイズも似ていて同じインド製となるホンダWR-Vの存在。2台はどこが似ていてどこが違うのか?気になるデータを比べてみた! 文:ベストカーWeb編集部/写真:奥隅圭之、ホンダ技研 まずは見た目から。両車のシルエットの差

軽とは思えない広々開放空間を実現したホンダ「N-VAN」発見! 女子旅に至れり尽くせりの仕様をぜんぶお見せします!
2024.07.26

軽とは思えない広々開放空間を実現したホンダ「N-VAN」発見! 女子旅に至れり尽くせりの仕様をぜんぶお見せします!

普段は街乗りや移動手段として使い、週末は気分転換に景色の良い場所へ小旅行に出かける。そんなライフスタイルを過ごすためのクルマのニーズが高まっています。そこには本格的なキャンピングカーの装備は必要なく、むしろ求められるのは、価格がリーズナブルで、最低限の就寝スペースが確保でき、運転がしやくて取り

あれ!? CVTの方がシャープに感じる!? MT[シビック]は驚異の販売比率3割もオートマが優秀すぎた
2024.07.26

あれ!? CVTの方がシャープに感じる!? MT[シビック]は驚異の販売比率3割もオートマが優秀すぎた

 初代は1972年登場と、歴史ある名車の風格が漂うホンダ シビック。長年のファンが要望するのだろうか、ガソリンターボモデルにはMTの設定がある。AT(CVT)と乗り比べてみると、エンジンとの相性だろうか?意外な乗り味が分かってきた……。※本稿は2024年6月のものです

ホンダの電動ロボット芝刈機/草刈機「ミーモ」シリーズが大幅改良! 国内で年間500台のセールスを目指す
2024.07.26

ホンダの電動ロボット芝刈機/草刈機「ミーモ」シリーズが大幅改良! 国内で年間500台のセールスを目指す

ホンダといえば四輪/二輪メーカーの枠に留まらず、「技術で人を幸せにする」という理念のもとに、汎用エンジンにより人々の生活をサポートする「パワープロダクツ」を多く生み出している企業だ。耕運機や発電機、船外機などがその一例であり、1970年代半ばには全世界で850万台ほどの市場規模を持っていた芝刈

ホンダ「影響を精査中」…米GM、自動運転車の開発を凍結する背景
2024.07.26

ホンダ「影響を精査中」…米GM、自動運転車の開発を凍結する背景

米ゼネラル・モーターズ(GM)は23日(現地時間)、自動運転専用車「クルーズ・オリジン」の開発を凍結すると発表した。法規制への対応が困難と判断した。GMはホンダと2026年からクルーズ・オリジンを使った自動運転タクシーサービスを日本国内で展開する予定だった。ホンダは「計画の変更なども含め、影響

一部の工場・ラインを閉鎖へ…ホンダが中国でのガソリン車生産体制を見直し生産能力を2割減へ 中国自動車市場で事業見直す動き広がる
2024.07.25

一部の工場・ラインを閉鎖へ…ホンダが中国でのガソリン車生産体制を見直し生産能力を2割減へ 中国自動車市場で事業見直す動き広がる

ホンダが中国でのガソリン車の生産体制を見直し、生産能力を2割減らします。ホンダは、中国の現地企業との合弁でガソリン車を中心に7つの工場で生産を行っていますが、10月に1つの工場を閉鎖し、11月に別の工場の1つのラインで生産を休止すると明らかにしました。2カ所の生産能

新しいホンダ・シビックSi登場!
2024.07.25

新しいホンダ・シビックSi登場!

内外装をアップデート。7月23日、ホンダの北米法人は、新しい「シビックSi」を発表した。シビックSiは、6速マニュアルトランスミッションと1.5リッターターボエンジンを組み合わせたモデルだ。今回の一部改良で、エクステリアは、フロントグリルやテールランプのデザインが変

これぞホンダの真骨頂! 軽量&小型ボディにVTEC搭載の「ライトウエイトFFスポーツ」2代目CR-Xが胸熱すぎるクルマだった
2024.07.25

これぞホンダの真骨頂! 軽量&小型ボディにVTEC搭載の「ライトウエイトFFスポーツ」2代目CR-Xが胸熱すぎるクルマだった

 1983年に登場したバラードスポーツCR-Xは、シビック/バラードという既存車種のメカニズムをうまく活用して誕生したFFスポーツだ。目を見張るようなエンジンパワーはないけれど、車体の軽量性を追求することで、当時はFRが主流だったスポーツモデルにおいてFFライトウエイトスポーツの可能性を示した

ホンダ、中国の生産能力2割減 年内、苦戦のガソリン車
2024.07.25

ホンダ、中国の生産能力2割減 年内、苦戦のガソリン車

 ホンダは25日、中国でのガソリン車の生産能力を年内に29万台減らす方針を明らかにした。 中国での年間生産能力は現在149万台で、削減規模は2割となる。世界最大の自動車市場である中国では電気自動車(EV)の普及が急速に進み、EVへの対応で出遅れた日本メーカーは苦戦している。ガソリ